【留学自炊レシピ】この味付けはクセになる!鶏キムチうどん
- 2020.01.30
- 自炊レシピ

こんにちは!
『るくせんブログ』を運営しているLEE(@luxemblogvonlee)です。
今回はパスタから少しだけ離れて、うどんを使った料理を紹介します。
ドイツに来る前は、うどんをスーパーで簡単に入手できると思っていなかったのですが、意外にもREWEなどのスーパーでは普通に売っているんです。
田舎すぎるREWEに行くと売ってないこともありますが、経験上たいていの街でうどんは見かけました。
ただ残念ながら日本よりは約2〜3倍ほど高くなっています。1玉で約1€くらいです。
REWEに売っていなくても、小麦粉はどこのスーパーでも買っているので、食べようと思えば一から作れば食べれます。
小学校のときに調理実習かなんかで、手作りをしたことありますが、意外にも手軽に作れて美味しかった記憶があります。(15分くらいは足や手でよく踏まないといけないので、いい運動にもなります笑)
高いといっても約1€なので、ラクに料理できてなおかつ腹持ちがいいため、うどんはドイツで重宝しています。
今回の料理では、うどんの他にキムチも使用しますが、キムチも街にあるアジアショップで普通に見つかります。(当然のことながらキムチも日本より少し高いです)
この料理はアジア人だけではなく、欧州人にも好まれたので、各国の料理を持ち寄る会にオススメですよ。
「玉ねぎ」を薄切りにする。 「鶏肉」に「塩」と「コショウ」を適量かけて、よく揉む。 フライパンに「サラダ油」を入れて熱する。「鶏肉」を加え中火で肉の色が変わるまで炒める。 「玉ねぎ」がしんなりしてきたら、「キムチ」を汁ごと加え、馴染んだら「うどん」も入れる。 「うどん」がほぐれてきたら、「醤油」と「マヨネーズ」入れて混ぜ合わせる。 お皿に盛り付けて完成です。面倒くさい人はフライパンのままでお召し上がりください。
★お好みで刻みネギを入れるのもアリ。ちなみに刻みネギはドイツ語でschnittlauch。
経験上だと野菜コーナーではなく、ハーブコーナーに置いてあります。
変わってきたら薄切りにした「玉ねぎ」を投入。
★味変として、卵やチーズを入れても美味しいですよ。
材料
手順
「玉ねぎ」を薄切りにする。
★お好みで刻みネギを入れるのもアリ。ちなみに刻みネギはドイツ語でschnittlauch。
経験上だと野菜コーナーではなく、ハーブコーナーに置いてあります。
「鶏肉」に「塩」と「コショウ」を適量かけて、よく揉む。
フライパンに「サラダ油」を入れて熱する。「鶏肉」を加え中火で肉の色が変わるまで炒める。
変わってきたら薄切りにした「玉ねぎ」を投入。
「玉ねぎ」がしんなりしてきたら、「キムチ」を汁ごと加え、馴染んだら「うどん」も入れる。
「うどん」がほぐれてきたら、「醤油」と「マヨネーズ」入れて混ぜ合わせる。
お皿に盛り付けて完成です。面倒くさい人はフライパンのままでお召し上がりください。
★味変として、卵やチーズを入れても美味しいですよ。
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