ドイツでのネット事情と対策+おすすめポケットWiFi3選

ドイツでのネット事情と対策+おすすめポケットWiFi3選

この記事はこんな人にオススメです。

  • ドイツの観光でネットを無料で使いたいと考えている人
  • カフェやレストラン、またはホテルでWiFiを使用したい人
  • ドイツへ行く前にドイツのネット環境を詳しく知りたい人

 

こんにちは!

『るくせんブログ』運営者のLEE(@luxemblogvonlee)です。

 

やっぱりドイツのような先進国であっても、観光中のインターネット事情はどうしても気になりますよね。

僕もドイツに留学へ行く前は「ドイツのインターネットってどうなんだろう?」という漠然とした不安を抱えていました。

 

今のご時世にインターネットが繋がらないことがあったら不便ですし、インターネットがあることで便利度はすごい跳ね上がります。

最近だとスマートフォンを持っていく人が多いため、観光スポットやレストランのサイトでメニューを見たり、地図検索をしたりとかなり役に立ちますよね。

 

そこで今回の記事では僕の経験を含めてドイツのネット事情とその対策、観光におすすめなポケットWiFiを紹介します。

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ドイツのネット事情

公共のWiFi

カフェやホテルなどにあるWiFiはドイツでインターネット環境を確保するための一つの方法です。

大都市だと地下鉄や空港などの公共機関や飲食店で多くの無料WiFiを見つけることができます。

例えばミュンヘンだと、ミュンヘン市が提供している『M-WLAN』というものがあります。飲食店や一部の公共機関だけではなく、下の地図でWiFiのマークがあるところならどこでも使うことができます。

一方でベルリンだとミュンヘンのように市提供しているWiFiはありませんし、飲食店もすべてが無料のWiFiを完備しているわけではないです。

ベルリンの地下鉄には無料WiFiがありますが、地下から外に出ればWiFiには繋がらないです。スマートフォンの地図を使おうと思っても、すぐにインターネットに繋がらなくなります。

カフェやレストランなどの飲食店へ入ってもWiFiを設置してない場所がまだあるので、マクドナルドやスターバックスに行くのが一番いいです。絶対にWiFiがあるので!!

ベルリンの無料WiFiが一目で分かる地図です。

後どの飲食店もそうだと思うのですが、当然ながら注文をしないとWiFiへのアクセスコードがもらえません。

無料WiFiと銘打ちましたが、飲食物のお金が結局かかることになります。

それに無料でつながるWiFiは接続が安定しないことが多いです。もし緊急事態に陥っても接続が悪くインターネットに繋がらず、最悪の事態に陥る可能性も否めません。

でもそんな事態になったら、高い携帯の請求金額は気にせずにデータローミングでインターネットにつなげるしかないですね。

携帯のデータローミング

これはインターネット状況を確保するための最悪の手段です。

お金持ちならいいかもしれませんが、少し繋ぐだけでもかなりの金額を取られることがあるので要注意です。

絶対にそんな高額な料金を払いたくない人は、日本を立つ前に以下の設定をしておいてください!

  1. データローミングをOFF
  2. アプリの自動更新をOFF
  3. ※iPhoneの場合:iCloudのバックアップとWiFiアシストをOFF

 

大手キャリアの海外パケット定額

au、ソフトバンク、ドコモだと海外旅行者向けに海外パケットプランを提供しています。

auの『世界データ定額プラン』:24時間980円という料金でドイツでもネット環境を維持することができます。参考サイト:auの世界データ定額プラン

 

ソフトバンクの『海外パケットし放題』

ご利用バイト数(最大)25MB※4まで
定額料 0円~1,980円/日
割引前通信料 0円~51,199円/日
ご利用バイト数(最大)25MB※4以上
定額料 2,980円/日
割引前通信料 51,200円~/日

※4 3Gケータイでデータ通信(3G)をご利用の場合: 10MB
LTE対応機種でデータ通信(LTE)をご利用の場合:12.5MB

参考サイト:ソフトバンクの海外パケットし放題

 

 
ドコモの『海外パケホーダイ』:約24.4MBまで最大1,980円/日、それを超えたらどれだけ使っても最大2,980円/日。
 
 
※僕が調べたところ、UQモバイルやLINEモバイルには上記のような海外向けのプランはありませんでした。(2019年8月18日現在)

プリペイドSIMカードを使う

ドイツでいう大手の通信会社には「Vodafone、O2、Telekom」などがあります。

これらの会社は大手のキャリアなのですが、安いプランのプリペイドSIMカードも提供しています。

僕が使ったことあるのは、O2と格安携帯会社のLebaraです。(*LebaraはTelekomの通信を使用。日本でいうKDDIの通信を使っているUQモバイルみたいな感じです。)

日本ではLebaraはあまり認知がないかもしれませんが、ドイツではかなり有名でコストパフォーマンスがいい観光向けのプリペイトSIMカードを取り扱っています。

データだけのプランだと一番安いの7.99ユーロですね。このプランだとデータ容量は500MBですが、簡単な地図を探すくらいならこれで十分かと。

僕が他に使っていたO2だと、一番安いデータパックで300MBで4.99ユーロ/月でした。

 

プリペイドSIMカードを使う一番の懸念点は、みなさんが使用している携帯がSIMフリーであるかということですね。

最近はiPhoneでも契約している通信会社に行けば、SIMロック解除をできるようなったみたいです。ただ対応していない機種もあるので渡航前にしっかり確認をしてください。購入した後に「あれ使えない?」ということになると損をするだけになるので!

ドイツのインターネットは遅い!?

ウォール・ストリート・ジャーナルがドイツの「遅過ぎる」ネット回線、企業も国民も悲鳴という題名で面白い記事を投稿していました。

ネットワーク環境の嘆かわしい状況は、国中でジョークの種になり、経済に重くのしかかっている。「スピードテスト・グローバル・インデックス」のネット通信速度ランキングによると、ドイツの通信回線の平均速度は固定ブロードバンド接続で世界33位、モバイル接続で47位と低迷している。これに対し、米国はそれぞれ7位と37位だ。

「あまりに遅い」と話すのは、アーンスト・アンド・ヤングのドイツ部門CEO、フーベルト・バルト氏だ。「製造業が本当に世界レベルならば、インターネット実効速度の(33位という)順位はそのイメージに全くそぐわない」

 
 
ドイツへ留学や観光でインターネットを使った人なら分かると思うのですが、ドイツは他のヨーロッパ諸国に比べてインターネットがすごい遅いです(笑)
 
僕の友達にスイスとドイツの両方で住んだことのある子がいるのですが、スイスのインターネットはドイツのと比べ物にならないと話していました。
 

なので数週間の観光なら『ポケットWiFi』が圧倒的におすすめです。

ポケットWiFi

公共のWiFi、データローミング、プリペイドSIMカードと紹介してきましたが、ドイツで一番良いインターネット対策は『ポケットWiFi』ですね。

長期留学だとネット環境は確かによくなりますが料金がかなり高いです。そのため数週間の観光の方限定になりますが『ポケットWiFI』が圧倒的にオススメです。

ポケットWiFiは持ち運びがすごい便利です。そんなに大きくて厚くもないので、ポケットという名のごとくスボンのポケットに収まります。

それに多くの機種が10mから20mは離れていても使えて、最大で10人まで使用できます。

ドイツの大都市であるベルリン、ミュンヘン、フランクフルト、ハンブルクは4Gでインターネットの整備がしてありますが、先ほどのニュースでもあったようにあまり安定した供給ができていません。

でもポケットWiFiだといくつかの通信会社からインターネットへと接続しているので、常に安定してインターネットに繋がることができます。

おすすめのポケットWiFi3選

老舗として抜群の安定感を持つ『イモトのWiFi』

 

 

早く申し込むほど安くなる「驚異の早割」

普通に申し込むと他のWiFi会社より少し高くなっています。

しかし、30日、45日、60日より前に申し込むと早割が効いていきます。

すでに旅行が決まっている人ならかなりお得に借りることができますね!

②ヨーロッパを何カ国周っても大丈夫な「ヨーロッパ周遊プラン」

先ほど紹介したのはドイツを旅行するだけのプランでしたが、ヨーロッパを何カ国か周るプランも存在します。少し値段が高くなりますが、こちらも早割がついています。

通常の値段

早割の値段

③使いすぎても大丈夫「イモチャージ」

すでに観光中でも事前の申込みが必要なく、気軽にデータをチャージできるのが「イモチャージ」です。

データを使いすぎて元々申し込んでいたプランを超えてしまったとしても、追加で500MB毎に購入できます。

値段は500MBで500円となっているので、1MBで1円ですね。(2019年6月現在)

 

 

今なら一番安くて、国をまたいで使える『Jetfi』

公式サイト:高速、大容量、これ一台で!全世界で使える海外Wi-Fi『Jetfi』

『Jetfi』の大きな特徴は3つです。

①とにかく安い

今はキャンペーン中なので350MBで580円/日(通常は980円/日)で、500MBで690円/日(通常は1,280円/日)とかなりお得な価格になっています。

②ドイツからフランスに行ってもこれ一つ

ドイツ専用の場合は、他の国に行くとSIMやルーターを変える必要があるのですが、『Jetfi』ならその必要がありません。

国が変わっても日本と同じように4Gの接続を保ってくれるので安定感が抜群。

ドイツからフランス、イギリスからドイツへの旅行になってもこの一つだけで十分なんです。

金額も定額のため周遊でヨーロッパを観光するなら『Jetfi』が一番良いのではないでしょうか!

③ポケットWiFiだけど充電の代わりにもなる

『Jetfi』のポケットWiFiはなんと、5,350mAhの大容量バッテリーが内蔵されているのです。

モバイルバッテリーと同様にスマホとUSBケーブルでつなげば充電ができます。

コスパが良いポケットWiFi『グローバルWiFi』

 

①LINEなどのSNSで問い合わせできるカスタマーサポート

グローバルWiFiはLINEやSkypeで問題があっても、24時間対応を受付中です。

LINEだとチャットで質問ができるので、何か起きたとしても気軽に聞くことができますね。

②容量無制限プラン

グローバルWiFiにはデータの容量を全く気にせずに使える、「無制限プラン」というものが存在します。

ドイツだと定価で2,570円で早割で申し込むと2,370円です。

「無制限プラン」にはヨーロッパ周遊プランというのもあり、値段は定価だと2,780円になっていて早く申し込むと2,580円でWiFiを借りることができます。

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まとめ

ドイツに滞在する期間に応じて、自分に合ったもの使いましょう。

長期留学なら、SIMフリーの携帯を使いプリペイドSIMカードを購入するのが得策です。

一方で数週間の観光であれば、ポケットWiFiを申し込むのがBESTだと思います。