【体験談まとめ】Kindle Unlimitedには大学生が加入するほどの価値はあるのか?

【体験談まとめ】Kindle Unlimitedには大学生が加入するほどの価値はあるのか?

こんにちは!

『るくせんブログ』を運営しているLEE(@luxemblogvonlee)です。

 

Kindle Unlimited(以下、KU)にはどのくらいの価値あるのかな」と思って、GoogleやYahooで検索をかけましたか?

それでこの記事にたどり着いたのなら、読み終える頃にはあなたにとって「KU」が価値あるサービスなのかが、きっと分かります。

 

今回の記事では主に、

  • KUとはどのようなサービスなのか?
  • Prime Readingと違いはあるのか?
  • KUへはどうやって登録するのか?
  • どんな人におすすめのサービスなのか?

に答えてきます。

 

それに加えてunlimited(無制限)の言葉の意味も深掘りしてきますね。(無制限と名前が付いているから、もちろん無制限に読めるはずですもんね。)

Advertisement

アマゾンKindle Unlimitedとは一体なんぞや?

KUはアマゾンが提供している本の読み放題サービスです。KUに登録されている電子書籍を月額払いで読むことができます。

2014年にアメリカでスタートし、日本では2016年の8月3日から始まりました。

読み放題なのに値段は、たったの月額980円で、本当にとても多くの電子書籍が使用できるのが特徴です。

 

Kindle Unlimited と Prime Readingを比較してみた!
  Kindle Unlimited Prime Reading
価格 月額980円 プライム会員なら追加料金なし
対象者 アマゾン会員なら誰でも加入可能 プライム会員限定
登録冊数 200万冊以上(2020年2月28日時点) 数百冊
対象ジャンル 本、雑誌、マンガなど  本、雑誌、マンガなど

※上記の表はKindleアプリから借用

 

いつでも解約OK! 途中で解約してもメンバーシップ期間中が終わるまで利用可能。

 

KUはKindle Readerを買わないと読めないの?

KUを使うのにKindle Readerを買う必要はありません。

Google PlayまたはApple Store上にあるKindleアプリをスマホやタブレットにダウンロードすることで、電子書籍が楽しめます。

スマホやタブレットだけでなく、パソコンでもアプリをダウンロードしたり、またインターネット上でもKUの利用が可能です。

上記の機器どれかに追加した本なら、どの機器でも読むことができます。

僕が個人的に思う一番いい機能は、同じアカウントでKUを使っていると、すべての機器で読んでいるページを追えることです。

例えば、スマホで読んでいて一度閉じたとしても、タブレットを使ったときに閉じたときのページへ自動的に飛んでくれます。

KUの書籍の数は、文字通り本当に制限がないの?

サービス名とは違い、残念ながら登録されている本の数には限りがあります。

加入しても自分が望んでいたが読めないことがあるため、注意が必要です。

ただ読める本がKUの一部であるPrime Readingと違い、KUのメンバーシップに入ると、KUに登録されている書籍すべてを読むことができます。

さすがに本の数に限りはあるけど、200万冊以上もの電子書籍があるなら、きっと読んでみたいと思える本に出会えるはずです。

最近だと販売された本は、大抵が紙の書籍だけではなく電子書籍としても売られていますが、電子書籍化された本がすべて読めるわけではありません。

実際にどんな書籍があるのか確認できるページを発見したので、興味がある人は一度見てください。

2019年にKindleunlimitedでもっとも読まれた本のランキングなどが載っています。

 

 

Twitterで話題になっているTeststeroneさんの書籍から、メンタリストDaigoなどの新しい有名書籍がトップにランク入りをしています。

僕が使い始めたころの電子書籍はラインナップがあまりよくなかったのですが、最近は世間でよく知られている書籍が揃ってきました。

月に数十冊ほどKUで読むことができる人は、かなり簡単に元がとれますよ。

 

「本をもっと簡単に読める世の中にしたい」アマゾン創設者ジェフ・ベゾス

アメリカの書籍は日本よりも高く設定されており、1冊が30ドル以上する本がたくさんあります。

ベゾス氏はこの状況をみて、「このままでは本ではなく、ブログなどネット上にある記事に本の需要が取られ、出版文化を守れなくなる」と考えました。

そこで紙の本よりも安く、またいつでもどこでも手軽に購入できる仕組みとしてKindleを作りました。

Kindleのビジョンである「Our vision for Kindle is to make every book ever published, in any language, available for every customer in less than 60 seconds. (どんな本でも、どんな発行者でも、どんな言語でも、すべての顧客が60秒未満で本が手に入るようにする)」は、ベゾス氏の本に対する思いがベースとなっているのです。

借りれる本には限りがあり

みなさんが知っている図書館のように、KUにも本を借りられる数に制限があります。

最大で10冊までしか借りれません。制限はありますが、長年使っている僕からすると、この制限は多くの人にとってはあまり意味がないと思います。

なぜなら論文を書いている学生ならともかく、一度に10冊以上も本を借りて同時に読み進め、何かの作業をする人なんてあまりいないからです。

僕は一度に何冊も同時読みをしますが、それでも多くて5冊です。なので制限が10冊なら大半の人にとって十分な数ではないでしょうか。

書籍は一度返しても、また借りることができる

書籍はKUのメンバーシップに入ってる間なら、10冊の制限内で借りたり返したりすることが何度でもできます。

もしすごい気に入る電子書籍があったら、返しても実際に購入する方法もあります。

10冊を超えて書籍をダウンロードしようとすると、必ず借りている10冊の中から1冊を返すよう注意され、返さないと新しい書籍をダウンロードすることはできません。

【初心者にもおすすめ】外国語を読書で効率的に学ぶ5つのテクニック

借りられるのは、料金を払っている期間だけ

実際の図書館と同じように、KUでは借りた本をしっかりと返さないといけません。

メンバーシップに入っている期間しか、電子書籍を借りることができず、退会したらダウンロードした本はすべて読んだりすることができなくなります。

先ほどのメリットでも書きましたが、デジタルだと出版にかかる費用が少なくなるため、無名の著者が書いた本もたくさんあります。

これの良いところは、紙の書籍だけを読んでいては出会えなかったであろう書籍に出会えることです。興味がある分野でも、更に自分の興味を深掘りできる本に会えることなんてもあります。

一つ厄介な点は、専門書だとかニッチな業界の書籍などはあまり電子化されていないため、自分の読みたい本を見つけれないことがあります。そういう場合は、予め読みたい本をピックアップしておき、無料の期間中に調べておくのが得策です。

後あまり知られていませんが、Kindleには誰でも書籍を出すことができます。この記事を書いている僕であったり、この記事を読んでいる方でも出版は可能です。

 

KUの書籍は急に無料で借りれなくなることはないの?

KUでは驚くことに、昨日までは利用可能だった書籍が突然借りれなくなることがあります。

僕が加入したときから残っている書籍もあれば、もう読めなくなっている本もあるので、これは大きな欠点だなと思います。

 

いつでも解約OK! 途中で解約してもメンバーシップ期間中が終わるまで利用可能。

 

学生料金は存在するのか?

学生料金は残念なことにKUには存在しません。他の人と同じ料金を払う必要があります。

学割はないですが、学生ならではのメリットはあります。

例えば運が良ければ、授業やレポートに必要な専門書を図書館に行かずとも借りたりできますし、また電子書籍のため通学での持ち運びに苦労することがありません。

大学で必要な専門書は基本的にビジネス書などよりは高いです。

そのうえ専門書にあるすべての箇所が要るわけでもなく、読むのが必要な箇所は少しだけなことが多々あります。

その授業が終わってからも読むことのある書籍ならいいですが、それっきりの書籍になると高いお金を払うのは「う〜ん」という感じがしますよね。

大学の図書館だと数に限りがあるため、いま必要なのにすでに借りられていることがありますが、そのような事態が起きないのもKUならではの特徴です。

KUには無料のお試し期間があるのか

KUには30日間無料で試せるサービスがあるので、いきなり課金しなくても大丈夫です。

その期間内に興味がわく書籍を見つけれず解約したくなったら、お試し期間以内に必ず解約してください。そうしないと、自動的にメンバーシップに入り、1ヶ月分のお金を支払わないといけなくなります。

料金はクレジットカードやキャリア決済を通して、支払うことができます。

 

もう一度いままでのポイントをおさらい

・電子書籍が月額980円で利用できる

・最大で10冊までの本を借りることができる

・電子書籍は無料のアプリをダウンロードしている機器ならどれでも読める

・KUは膨大な数の書籍を取り扱っている、ただニッチな書籍はまだ少ない

・30日間を無料お試し可能。月額料金が課される前にやめないといけない。

 

キャンペーンで安く加入できることもあります!!

KUでは、月額料金の割引キャンペーンが時おり実施されています。

2020年の3月2日までのキャンペーンでは、3ヶ月の料金がたったの299円で利用できました。

去年も同じような時期に、この割引キャンペーンがあったので、もしかしたら来年も同じ頃になると割引キャンペーンが実施されるかもしれません。

ただ、このキャンペーンに申し込むと、1ヶ月の間無料でお試しできるプランに加入することができません。

Kindle Unlimitedへの登録方法

①アマゾンの会員になる

KUを使うためには、アマゾンの会員にならないといけません。ただプライム会員になる必要はないです。

KUはアマゾンが他に提供しているサービスとは違い、プライムとはまったく関係のないサービスです。

なのでアマゾンに会員登録をするだけで十分!

まだアマゾン自体に登録をしてない人のために、アマゾンへの会員登録をナビゲートしていきます。

まずはアマゾンのサイトにいき、新規登録のボタンを押し、「名前」「メールアドレス」「パスワード」を入力してください。

②クレジットカードを登録する

アマゾン会員が無料な一方で、KUでは月々980円を払う必要があります。なので、クレジットカードをアカウントに登録してください。そこで、「カードの番号」と、「その他の詳細」を入力してください。

③ワンクリック支払いを有効化する

アマゾンに一度登録が終わったら、アカウントのページにある「アカウントサービス」をクリックして、次にコンテンツと端末のベージに飛んでください。

そこにある設定のタブを押し、支払いと設定にあるワンクリック支払いを有効化してください。クレジットカードの情報を登録していないと、有効化することはできません。

④KUに登録する

アマゾンですべての設定が完了したら、KUのページにいって新規登録をしてください。過去に登録がしたことない人は、1ヶ月のトライアルプランを選択することができます。これで30日間は無料でKUにある本を読むことができます。

⑤KUの中を覗いてみる

どのような書籍が利用可能なのかを、アマゾンのホームページにいき検索をかけてみましょう!

読みたい書籍の商品ページにKUのロゴがあるかを確認することで、その書籍がKUに対応しているかが分かります。

 

⑥本を返却する

書籍を読み終わったら、KUのアカウントへ行ってみましょう。そこでは今借りている書籍のリストを確認することができます。返す書籍の下にある「読み終える」のボタンをクリックすることで書籍がいつでも返却できます。

まとめ 

KUは1ヶ月の間にたくさんの書籍を読める人にとってピッタリのサービスです。また幅広いジャンルの書籍を読みたい人や、僕みたいに何冊も同時並行で読む人にもオススメとなっています。

読書の習慣がなかった大学生でも長期休みの期間だけ加入するなどして、980円でたくさんの本に触れてみるのもいいと思います。そうすることで、読書の習慣がついてくるはずです。

上記でも書きましたが、すでに読みたい本があって、それがKUに該当しているか知りたい人は、加入する前に一度アマゾンで検索をかけ、KUのロゴがあるかをチェックしてください。

読んだ書籍をしっかり自分のものにするためには、読んでいる最中に目を見張る文章や言葉にマーカーをしたり、気になったページをブックマークしておくといいですよ。

そうすると書籍を返す前に、気になった箇所を振り返ることができます。自作のノートに書籍のタイトルとマーカーやブックマークした箇所を書き込んでおくと、返したあとでも簡単に復習ができます。

 

いつでも解約OK! 途中で解約してもメンバーシップ期間中が終わるまで利用可能。