【人生や考え方が豊かになる】ドイツ語のことわざ・格言・名言20選

【人生や考え方が豊かになる】ドイツ語のことわざ・格言・名言20選

こんにちは!

『るくせんブログ』を運営しているLEE(@luxemblogvonlee)です。

 

今回の記事では、数あるドイツ語のことわざ・格言・名言の中から20個を厳選して紹介していきます。

外国語を学ぶうえで名言などは習う必要があまりないと思われがちですが、名言などを学ぶことで外国語に対しての理解は深まりやすくなります。

このツイートを引用して言いたいことは「It’s all Greek to me」や「Ich verstehe nur Bahnhof」をちんぷんかんと覚えるよりも、英語は英語(すべてがギリシャ語のよう)で、ドイツ語はドイツ語(駅しか分からない)でその言語の意味で覚えるほうがしっかりと記憶ができるということです。

外国語の名言などを日本語の対訳に当てはめて、単に知ったり理解するよりも、その名言などはどのようなルーツを持って出来たのか知ると、外国語の能力は比較的上がりやすくなります。

 

なので、この記事ではただドイツ語のことわざ・格言・名言を紹介するのではなく、直訳や僕の解釈と共に一つ一つを丁寧に紹介していきます。

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目次

前置き

ことわざ・格言・名言と言っても、違いなんてあるのと感じる方がいると思うので、僕の解釈と広辞苑を頼りに少しだけ違いを簡単にまとめてみますね。

まず広辞苑では以下のように定義がされています。

ことわざ : 古くから人々に言いならわされたことば。教訓・諷刺などの意を寓した短句や秀句。

格言 : 深い経験を踏まえ、簡潔に表現したいましめの言葉。金言。

名言 : 名高いことば。すぐれたことば。

広辞苑が「名言」を名高いことばと定義していることにプラスして、僕の解釈では名言という大きなくくりの中に、「ことわざ」と「格言」が入っています。

そのため、「ことわざ」を名言として使うこともあるし、「格言」を名言として使用することがあると思われます。

「ことわざ」と「格言」の違いは、「ことわざ」は市井の人の間で昔から今になるまで伝えられてきた言葉、一方で「格言」はすぐれた業績を成し遂げた人つまりは偉人が残した言葉です。

なので題名にはことわざ・格言・名言と書きましたが、名言のグループに「ことわざや格言」が入っていると僕は思っているので、今回の記事で紹介するのは「ことわざと格言」です。(ややこしくてスイマセン汗)

もちろん、僕の解釈であって、人によって解釈は違うと思うので、あくまで参考に捉えてください。

ではまず「ことわざ」を10選紹介していきます!

ことわざ10選

1. Morgenstund hat Gold im Mund. 

直訳:朝の時間帯は口の中に金を携えている

意訳:早起きは三文の徳

この諺(ことわざ)は、ラテン語の「Aurora habet aurum in ore」がもとになっています。

地上の生き物に夜明けや希望をもたらす神である、ローマ神話に登場する口と髪に金を持つ女神オーロラ(Aurora)にちなんで、この諺が作られました。

平均起床時間が早いドイツ人にピッタリの諺ですね。

余談ですが、ドイツの会社は基本的に7時か8時、学校は7時半に始まるため、6時過ぎに起きるドイツ人が僕の周りには多いです。

参考文献:sprichwörter-redewendungen

2. Übung macht den Meister.

直訳:練習がマイスター(名人や達人)を作る

意訳:継続は力なり

調べた限り由来はなく、意味は「たくさん練習することだけが、マイスターへの道につながっている」です。

似ていることわざに、Es ist noch kein Meister vom Himmel gefallen があります。

意味は「空から落ちてきたマイスターはいない」で、上記のことわざと合わせて、ドイツ語の勉強でも、ビジネスにおける勉強でもたくさんの時間と労力をつぎ込むことにしか、近道はないと分からせてくれます。

3.  Dienst ist Dienst und Schnaps ist Schnaps.

直訳:仕事は仕事、酒は酒

意訳:仕事と遊びはしっかりと分けよ

この諺はドイツでまだ仕事とプライペートの時間が、厳しく切り離されていた時代にできました。

今の時代にそこまで仕事とプライペートの時間をしっかりと分けている人は少ないと思いますが、メリハリを付けたり、家族や自分の時間を大事にするのは、いつの時代になっても大切ですよね。

4. Wer zwei Hasen auf einmal jagt bekommt keinen.

直訳:二兎を追う者は一兎をも得ず

意訳:欲張ると何も得ることが出来ない

これは日本語でも馴染みの深いでことわざです。

僕もいろいろな事に手を出しすぎて、どれも中途半端になったことがあるので、一つのことに集中することの大切さは身にしかと染みています。

時と場合にはよりますが、あまりマルチタスクするのはやめて、一度に集中するのは一つだけにすることを心がけましょう!

5. Taten sagen mehr als Worte.

直訳:言葉より行動の方が多くを語る

意訳:言葉を話すよりも行動のほうが重要

意味はそのままで、話すのは少なくして、より行動をすることが大事です。

昔から多くの人が自分のやりたいことを語るだけで、何も行動に移さないまま終わることがあるため、今になってもこの諺は受け継がれています。

6.  Aller Anfang ist schwer.

直訳:すべての始まりは困難である

意訳:何事もはじめのうちは難しい

ドイツ語を始めたての人は、まだドイツ語を難しいと感じている人が多いと思いますが、難しいと感じるのは最初だけです。

格変化や名詞の性など、ドイツ語特有の文法における面倒くささを乗り越えれば、後はそこまで苦労することはありません。

なんでも難しいのは最初だけ「Aller Anfang ist schwer」

7.  Aus Schaden wird man klug.

直訳;失敗から人は賢くなる

意訳:失敗は成功のもと

日本だけでなく、どこの国の人でも「失敗」を避けがちです。

誰も失敗したくないし、失敗を目的に何かを始める人なんてのはあまりいません。

でもほとんどの人が忘れがちなのが、失敗も一つの学びであるということです。

失敗なしに、正しいやり方や成功をすることは不可能に近いんですから。

ドイツ人ではないですが、僕の好きな名言の一つに「Ever tried. Ever failed. No matter. Try Again. Fail again. Fail better.」があります。

訳すと、「何回も挑戦した。何回も失敗した。気にしない。もう一度挑戦。もう一度失敗。より上手く失敗しなさい」です。

8. Wer rastet, der rostet.

直訳:休む者が、錆びるのである

意訳:転がる石は苔をもつけず

これは自分自身の能力を上げるには、継続的な努力が必要だと言っています。

努力だけではなく、常に活動をしている人は生き生きしていることをも指すことわざです。

何歳になっても「錆びる」ことがないように、常に動き続けて昨日よりも成長している自分でありたいですね。

9.  Eile mit Weile.

直訳:ゆっくり急げ、又は時間をかけて急げ

意訳:急がば回れ

試験が近づいてきたり、自分にとってなにか大切なことが目の前に控えていると、人はあせってしまいます。

でもそんな時は、「ゆっくりと急ぐ」ことが大事なんです。

「これもやらないと」「あれもやっていない」と急いでいては、本当に大事なものを落としてしまいます。

急を要していたとしても、焦っては本末転倒なので、無理に焦らず短くせず、ゆっくりと丁寧にやっていきましょう。

10. Du siehst den Wald vor lauter Bäumen nicht.

直訳:あなたは沢山ある木のせいで、森を見れていない

意訳:正確に見れていない、考えが狭い

時に人は小さな失敗をすると、まるですべてが失敗したかのように考えますが、それは間違いです。

失敗ばかりの木が前にあっても、全体としては成功していることが多くあります。

ドイツ語が上手く話せない日があっただけで、ドイツ語を諦めるのではなく、その日は失敗の木を一つ見ただけと思い、数年後ドイツ語が上手く慣れている日を想像して、学び続けましょう!

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格言10選

1.  Was mich nicht umbringt, macht mich stärker.

訳:私を殺せないものは、私をより強くする

英訳:What doenot kill me, makes me stronger.

これはドイツの哲学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェさんの言葉です。

僕は勝手に、「どんなに苦しいことでも自分を殺せない限りは、それは自分がさらに強くなるための糧である」と解釈しています。

「テストで失敗した」「仕事で失敗した」「人間関係で失敗した」などと人はよく嘆きますが、殺されていないのだから、死んでいないのだから、それはあなたにとっての一つの試練と思えば、「人生における失敗」なんてのは大したことないと考えれるはずです。

ちなみにドイツ語の名言で僕はこれが一番好きです。

2.  Wir leben alle unter dem gleichen Himmel, aber wir haben nicht alle den gleichen Horizont

訳:私たちはみんなが同じ空の下で生きているけど、同じ地平線を見ているわけではない

英訳:We all live under the same sky, but we don’t all have the same horizon.

戦後のドイツ連邦共和国(西ドイツ)の初代首相アデナウアーさんの言葉です。(正確にはアデナウアーさんが最初に言った人ではないらしい)

世界中には何十億人の人が住んでいて、みんなが同じ空の下で生きていますよね。

でも見ている世界は人それぞれ、建物ばかりを見ている人もいれば、山や海を見ている人もいる。

日本に住んだ人の多くが、食べ物に恵まれ他の国に比べれば裕福な暮らしを送ることが出来ています。

一方で場所が変われば、そんな裕福な世界を見たことがなく、食べ物や飲み物に恵まれない貧しい世界しかみたことない人がいるのです。

同じ裕福な世界である日本に住んでいたとしても、みんなが見ている世界はまったく違います。

人は自分を中心にしか世界を見ることのできない生き物ですが、現代ではより他人を気にかけ自分から離れたと所で世界を見ることが大切になってきているなと思います。

3.  Du hast deinen Weg. Ich habe meinen weg. Was den richtigen Weg, den korrekten Weg und den einzigen Weg gibt es nicht.

訳:あなたにはあなたの道がある。私には私の道がある。適切な道、正しい道、唯一の道というものは存在しない

英訳:You have your way. I have my way. As for the right way, the correct way, and the only way, it does not exist. 

僕がニーチェ好きなので、必然とニーチェさんの格言が多くなっているのですが、この格言も1つ目と同じくらい気にっています。

誰かが歩いた道をなぞったとしても、自分の行きたい所にはなかなかたどり着けないです。

正しいとか、間違っているとかは関係なしに、誰も歩いたことのない「真っ白な道」を歩くことが重要なことではないでしょうか。

大学に入ったからとか、20歳になったからとか、誰かが決めた物差しに従う必要はないので、自分だけの誰もまだ行ったことのない道を歩いていきたいですね。

※少し洒落たことを書きましたが、僕の好きなバンドである鶴の「足跡」から一部分借りさせてもらいました。

4.  Phantasie ist wichtiger als Wissen, denn Wissen ist begrenzt.

訳:想像力は知識よりも重要である、なぜなら知識は限られているからだ。

英訳:Imagination is more important than knowledge, because knowledge is limited.

 

アルバート・アインシュタインさんの言葉です。

人間が本に書いた知識というのは限られているけど、想像力はすでに本に書いてある以上のもの、私たち人間がまだ知らないもの、未だに発明されていないものを私たちに持ってきてくれます。

何でも挑戦するまでは、それが可能かそれとも不可能なのか、想像力なしには分からないです。

 

何十年も生きていると、誰もが例外なくいろいろな事が正しいと教え込まれています。でも誰かに教えられたこと、本に書いてあることが本当に正しいのでしょうか。

例えば歴史でも、数十年前までは正しい事実だったのに、時が経つとそれは間違いであったりと、信じていた通説が変わってしまうことが多々あります。

これも人間が「知識」を持っているだけで、限りのない「想像力」がなければ、その通説がくつがえされることはありませんでした。

正しいと教えられてきたことでも、想像力を使えば新たな発見があるかもしれません。

すべてを疑い想像力を働かせろとまでは言いませんが、既知となっていることでも「想像力」を持つことで誰も知らなかったことを見つけれるはずです。

5.  Jeder, der sich die Fähigkeit erhält, Schönes zu erkennen, wird nie alt werden.

訳:美しいことを見れる力がある者は、老うことが決してない

英訳:Anyone who retains the ability to recognize beauty will never become old.

「変身」の小説で有名な、フランツ・カフカさんの格言です。

勝手な解釈ですが、人それぞれ視点は違っていて、ある人には何の変哲もない道に見えたとしても、ある人によってはそこは美しさを見出すための綺麗な道に見えることがあります。

心に余裕がないと、どんなものでも汚れて見え、瞳に映るのは疲労感だけ。

そんな状態では、いくら美しいものを見ても美しいと感じることは出来ません。

顔に疲れが出てそれが全身の老いにつながってしまいます。

あいだみつおさんの詩にもあるように 『美しいものを見て 美しいと言える その心が美しい』のです。

些細なことでも美しいと感じれる心を持っていれば、いつになっても老いが来ることはなく、綺麗に澄んだ心を持つことができるのではないでしょうか。

6.  Wir denken selten an das, was wir haben, aber immer an das, was uns fehlt.

訳:私たちはもっているものについてはあまり考えずに、いつも私たちに足りないものについて考えている。

英訳:We seldom think of what we have, but always of what we lack.

ドイツの哲学者アルトゥル・ショーペンハウアーさんの格言です。

「隣の芝生は青い」と言われているように、誰しもがすでにたくさん持っているはずなのにもかかわらず、まだ持ってないもの、新しいもの、足りていないものにいつも目を向けています。

他人と比べて自分には「これがない」「あれもない」と足りないものばかり探すのは、終わりのないゲーム見たいなものではないでしょうか。

「足りないから」「持ってないから」が必ずしも不幸につながるとは限りません。

自分が幸せでないことを自分にないものの責任にしていては、いつまでも幸せになることなんて不可能だと思います。

学生なら学校に通えていること、毎日ごはんが食べられているだけでも十分幸せなはずです。

自由に動けたり、勉強ができ、運動ができていることが、すでに幸せということなのではないでしょうか。

7.  Denke an all das Schöne, was in dir selbst und dich herum wächst und sei glücklich!

訳:あなた自身の中と周りに残っているすべての美しいものについて考え、幸せでありなさい。

英訳:Think of all the beauty in yourself and in everything around you and be happy.

これはユダヤ系ドイツ人のアンネ・フランクさん(当時14歳)が、1944年の3月7日の日記で書いた一部を抜粋した言葉です。

僕が解釈したとしても、本当のメッセージについて理解するのは難しいので、この言葉が載っているアンネさんが書いた『アンネの日記』について少しだけ紹介します。

『アンネの日記』は、アンネさんがナチス・ドイツの恐怖政治体制の下で、オランダにある父親所有の倉庫で隠れている時に書かれたものです。

当時ナチス・ドイツの標的となったユダヤ人は、ナチス軍から捕まらないようにするため国外にある隠れ家や屋根裏などに身を潜め生活を送っていました。

捕まれば殺されるという、そんな極限の状態でどのユダヤ人も息を潜め暮らしていたのです。アンネさんは13歳ながらも、死と隣り合わせの状況で、日々の生活で自分の感じたこと起こった出来事を書き連ねていました。

悲しいことにアンネさんの身にあることが起こってから日記は止まっていますが、あの当時の状況下で生きていた年端もいかない少女の気持ちを知ることができるのは『アンネの日記』だけです。

 

当然ながらこの言葉を聞くだけでは、言葉の意味やアンネさんの気持ちを理解することは出来ません。

しかし『アンネの日記』を一通り読んでナチス・ドイツの酷さを知り、あの当時あの状況で身を潜めながらも、こんな美しい言葉を残せるだと感じた瞬間、この格言のメッセージに気づけるはずです。

まだ読んだことがない人にとっては、一読の価値がある本なので時間がある人はぜひ読んでみてください。

 

8. Eine Person, die nie einen Fehler gemacht hathat nie etwas Neues probiert

訳:失敗を経験した事がない者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。

英訳:Anyone who has never made a mistake has never tried anything new.

アルバート・アインシュタインさんの名言です。

偉大な人ってのは、絶対に普通の人よりも数え切れない失敗をしています。

また人生で失敗をしないことよりも、挑戦しないことのほうが、よりリスクが高いことを当たり前のように理解しています。

失敗しないように、後悔しないように行動することは必要かもしれませんが、それで挑戦する機会を失っては本末転倒です。

挫折や失敗で後悔しても、次に活かすことができればそれは一種の成功であると僕は思います。

失敗という名の扉をたくさん開けて、次の新しい扉でより成功に近づける努力を行えば、おのずと自分の目標に達成できる扉に着くはずです。

9.   Lernen Sie ernst nehmen, was des Ernstnehmens wert ist, und lachen über das andere!

訳:真剣に考えるべきことを学んだら、残りは笑い飛ばせばいい。

英訳:Learn what is to be taken seriously and laugh at the rest. 

ドイツ生まれの作家であるヘルマン・カール・ヘッセさんの格言です。

僕の知り合いにいる外国人に、悩みがあっても、いつでも笑い飛ばせる人がいます。

その人の笑顔や笑いって、なぜか分からないんですけど、辛いことがあると時おり思い出すんですよね。

もちろんその人が、何も考えてないから笑っているのではなくて、しっかりと真剣に考えるべきことを学んで知っているからこそ、些細な悩みでも大きな悩みでも笑い飛ばせることができています。

周りのことを気にし過ぎてて行動できなかったり、考え過ぎて何もできない人がいますが、苦しいこと、悩むことがあるのが人生です。

いつでも嬉しい、楽しいと感じれるのが人生ではありません。

でも時には辛いこと、苦しいことがあっても、考えるべきことを学んで、笑顔で笑い飛ばせることができれば、どんな失敗でも糧にしたりすることで、プラスのことへ持っていくことができるのではないでしょうか。

10Jeder Zustand, ja jeder Augenblick ist von unendlichem Wert, denn er ist der Repräsentant einer ganzen Ewigkeit

訳:どんな状態にも、どんな瞬間にも無限の価値がある。なぜなら、すべての瞬間はそれぞれが永遠そのものの代表であるからだ。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテさんの言葉です。

死ぬまで活動しなければいけないと考えていたゲーテさんにとって、この言葉は一つの大切な教訓であったのではないでしょうか。

僕はこの言葉を違った視点で、「過ぎ去った過去でも人が記憶をしている限りは、それは永遠である」と捉えています。

「楽しかった思い出」や「思い出のある物」で今はもう手元になくても自分の記憶の中にあり、一度でも瞬間を生きていたなら、それには無限の価値があるはずです。

『上を向いて歩こう』を作詞した永六輔さんが、「人は二度死ぬ」と語ったことから分かるように、人でも物であっても誰かが覚えている限りは、それに永遠の価値があると僕は思います。

おまけ:ドイツ語を皮肉した名言2つ

1. Life is too short to learn German.

意味:人生はドイツ語を学ぶのには短すぎる

誰が言ったのかは分かりませんが、ドイツ語の難しさを一言で表している素晴らしい名言です笑

英語を勉強したことのある人にとって、ドイツ語の文法はめちゃくちゃ難易度が高いのではないでしょうか。

僕の感覚では、発音はそこまで難しいと感じることはないのですが、ドイツ語を習い立てた最初は文法にイライラしながら勉強していました。

でも数年間をドイツ語にしっかりと費やせば、人生すべてをドイツ語に捧げなくてもドイツ語を上達させることは可能です。

僕はドイツ人にドイツ語始めた時に「Leben ist zu kurz, um Deutsch zu lernen」と言ったことがありますが、逆に「Life is too short to learn Japanese」 と言い返されました笑

ドイツ語と日本語を習っている中国人いわく、中国には「ドイツ語は学べば学ぶほど簡単になるが、日本語は学べば学ぶほど難しくなる」という言葉があるのだとか、、、

2. It might be hard, but it’s still more logical than English

意味:(ドイツ語は)大変かもしれないけど、英語よりはまだ論理的だよね

ドイツ語の発音や文法は英語ほど、不規則に作られていません。

英語の発音なんて同じつづりなのに単語によって、発音が違うことがあるので、僕は幾度となく苦渋を飲まされました。

確かにドイツ語は文法は確かに覚えることが多いですが、規則性はバッチリで論理的に作られています。

特に発音は、英語みたいにつづりが同じで発音が違うなんてことはなく、同じつづりなら発音はほぼ100%一緒です。

この名言を言った人には、僕は深く深く同意します!笑

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まとめ

さて、ことわざと格言をそれぞれ10選ずつ紹介してきました。

あまり日常会話で使用することはないかもしれませんが、迷ったり、悩んだりした時に上記の言葉を思い出すと一歩を踏み出す勇気をくれる名言ばかりだったはずです。

昔の人が残してきた言葉を胸に刻んで、人生や考え方を広げるための糧にしていきたいですね。