ドイツ語の単語・フレーズ一覧【日常会話|旅行|褒め言葉】

ドイツ語の単語・フレーズ一覧【日常会話|旅行|褒め言葉】

こんにちは!

『るくせんブログ』を運営しているLEE(@luxemblogvonlee)です。

ドイツ語の発音や文法を難しいと感じている人は多く、ドイツ観光に行っても英語で済ます人がたくさんいます。

しかしドイツ語の発音は英語よりも比較的発音しやすく、簡単なフレーズであればドイツ語を全く知らない人でも旅行などで使うことができますよ。

実はみなさんが聞いたことのある「アルバイトやリュックサック」なども元はドイツ語で、日常的に使っている言葉の中にもドイツ語はたくさん存在するのです。

そこで今回は旅行で必ず使えるカンタンなフレーズから、ドイツ人を上手におだてるのに便利なフレーズを25個紹介していきます。

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まずは自己紹介と挨拶から!

ドイツに観光へ行くのなら最低限の挨拶くらいは覚えておきたいですよね。

僕たちが日本で生活しているときでも、外国人が「こんにちは」や「おはようございます」と挨拶してくれるだけで嬉しく感じませんか。

ご飯を食べた後に「Thank you」と言われるよりも、「ありがとう」と言われた方がよっぽど気持ちがいいです。

これはドイツでも同じで、レストランやホテルへ入る時だけでも、ドイツ語を使って挨拶するとフレンドリーに対応してくれます。日本だと挨拶をせずに黙って入り、人数さえ言えばOKですが、ドイツを含むヨーロッパでは入る時の挨拶は必須事項です。

そこで今から簡単な挨拶のフレーズを紹介していきますので、ぜひ参考にしてドイツ観光に役立ててください!

Guten Tagーこんにちは

夕方や夜の時間を除いたら、いつでも使える便利なフレーズがGuten Tagです。

お店に入るとき、路上で知らない人に道を聞くとき、電話をする場面で使えます。

Guten Morgenーおはようございます

このフレーズは朝ONLYのフレーズとなっていますが、電話でも路上などの場面で使うことができます。

知り合いだとMorgenと言ってフランクに挨拶をします。英語でもGoodを使わずにmornigと省略して挨拶するのと同じです。

Moin Moin(モインモイン)

ドイツの北にあるハンブルクとかでは、Guten MorgenやGuten Tagとはあまり言わずにMoin Moinと挨拶をします。

どの時間帯でもMoin Moinは使えるフレーズのため便利です。moinはgoodの意味を持つmoenから来ています。moenはルクセンブルクで現在も使われており、Möienと挨拶します。

親しい仲でよく使用されるフレーズなので、知り合いではない人にこのフレーズで挨拶するのは控えた方がいいです。

Guten Abendーこんばんは

だいたい夕方の6時くらいからGuten Abendを使います。

Guten Morgen(おはようございます)とGuten Tag(こんにちは)の次に、Guten Abend(こんばんは)を説明しました。英語だとGood dayとGood eveningの間に、Good Afternoonというフレーズがありますが、ドイツ語には存在しません。

Guten Morgenが午前中の11時くらいまで、それから夕方の6時まではGuten Tagで挨拶してください。

だいたいの使用する時間を把握できていれば、少しでもドイツのことを理解している人だなとドイツ人に良い印象を与えることができます。

Tut mir leid または sorry または Entschuldigungーごめんなさい、すいません

英語と同じくドイツ語でもごめんなさいすいませんは区別されて使われています。

日本だと人にぶつかった際は、ごめんなさいすいませんは両方とも言えますが、ドイツ語ではTut mir leidがごめんなさいEntschuldigungすいませんとなっています。

Entschuldigungは長い単語なので、ドイツ人はよくSorryや省略してTschuldigungと言います。

僕は日本の大学でTut mir leidは自分に非がないときに使い、Entschuldigungは自分に非があるときに使うと習いました。でも何かしっくりこなかったので、すいませんはEntschuldigungでごめんなさいはTut mir leidを使い、パニックになった時はとりあえずSorryで誤魔化しています。

電車やバスで通して欲しい時に、ドイツ人の口から出る言葉はEntschuldigungなので上記の考え方が僕にはしっくりきています。

Halloーやあ、お〜い

先ほどいつでも使える挨拶としてGuten Tagを紹介しましたが、Halloも同じで時間を気にせず言える挨拶となっています。

というかレストランなどに入店する際は、Halloで挨拶する方が多いです。正式な場や教授などにはあまり使いませんが、友達とか知り合いならHalloが僕は一番Bestかなと。

『挨拶するときはしっかり目を見て』

挨拶するときは必ず相手の目を見て言いましょう!

日本人にとっては少し抵抗がある行為かもしれませんが、ドイツ人にとっては礼儀の一つになります。

目を見ないで挨拶をしたり、話しているときにも全く目を合わせないと「自信がない人」という印象を相手に与えてしまいます。

ちなみに乾杯するときも相手の目を見てするのが常識ですよ!

Einen schönen Tag noch!ーよい1日を!

ドイツ語学留学中で、Guten TagやDanke schönの次くらいに聞いたフレーズがこのEinen schönen Tag noch!です。

スーパーでレジ係の人に必ず使う言葉ですし、友達の間でもよく言うフレーズになっています。

金曜日にはSchönes Wochenendeと言って、「よい週末を!」と伝えるのが一般的です。

短い期間の観光でも一度はスーパーに行くと思いますし、レストランなどでも出る際に使うので覚えておくと良い印象を与えれますよ!

Wie geht’s dir/Ihnenー調子はどうですか

英語のHow are youにあたるフレーズです。

これを先に聞かれたときに、気分が良いことを伝えたい場合は「Super!」でOK

ただ発音は英語と違いズパーなので注意してください!

あまり気分が優れず「まぁまぁです」と答えたい際は、es geht soが無難です。

Ich freue mich, dich/Sie kennen zu lernenーあなたと知り合えて嬉しいです

英語のNice to meet youです。言われたときはIch auch(私もです)と伝えてください。

「はじめまして」はSehr angenehmとドイツ語のフレーズ本には時おり載っていますが、ドイツ人でこれを使っている人を僕は見たことがありません。

Ich freue mich, dich/Sie kennen zu lernenが長いと感じたら、Freut michだけでも十分に通じますよ。

Lange nicht gesehen または Lange nicht gehörtーお久しぶり

久しぶりに会うときはLange nicht gesehenを使い、電話で久しぶりに話すときはLange nicht gehörtで「長い間話してなかったね」ということを伝えます。

英語のHow have you been?にあたるドイツ語は、Wie ist es dir/Ihnen ergangenです。

Bitte/Bitte schönーどういたしまして

感謝の言葉を言われた時に使うことが多いBitte/Bitte schönですが、他にも様々な場面で使われています。

見てもらった通りBitteは何か渡す際にも、聞き取れなくてもう一度聞き直す時でも、お願いをする場面でも使える万能フレーズなのです。

Toi toi toiー頑張ってね

Toi toi toiは成功や幸運を願うドイツ語のおまじないです。

試験前などにテーブルを指で3回叩いて、ドイツ語クラスの先生から激励をもらったのを思い出します。

発音は綴りと同じで、トイ トイ トイで日本人には可愛く聞こえると評判の良いドイツ語です。(ドイツ語は基本的にゴツくて強いイメージがありますが、Toi toi toiは別格です)

Dir/Ihnen auchーあなたも

試験を頑張ってと言われたときに「Dir auch/Ihnen auch」であなたもねと返します。

先ほど説明したSchönen Tag nochをスーパーでレジの店員に先に言われたときは、Ihnen auchと返せばOKです。

ドイツ語のクラスでも授業が午前中だったり、金曜日にあるとSchönen Tag nochやSchönes Wochenendeと先生に言われるので、そのときもこのフレーズで返せば大丈夫です。

Zwing dich/Sie nicht dazu ー無理をしないでね

頑張りすぎていたり、セッパが詰まっている人に対して使うフレーズです。

英語のTake it easy!(気楽に!)はドイツ語だと、Nimm es lockerNimm’s nicht so schwerです。

Darf ich またはKann ich ー〜してもいいですか

相手に許可を求めるときに使うフレーズです。

Darf ichの後に続くドイツ語が分からなくても、窓を閉めたかったら窓を見ながらDarf ichといえば、普通に伝わります。

席を空いているか訪ねたい際は、空いている席を見ながらDarf ichでOK

無理にその後のフレーズを覚えなくても使うことができる意外と便利な言葉です。

Können/Würden Sie ー〜してくれませんか

このフレーズも無理に後に続く言葉を入れる必要はないです。

して欲しいことに対して指をさしたり、目線を動かせば大抵は通じます。

とはいえレシートを貰いたいときなどは、難しいこともあるので少しKönnen Sieを使った表現を紹介します。

  • Können Sie mir die Quittung geben? レシートをくれませんか?
  • Können Sie mir helfen? 私を助けてくれませんか?
  • Können Sie mir den Weg  zum Bahnhof zeigen? 駅までの行き方を教えてくれませんか?

gerne/sehr gerneー喜んで、ぜひ

英語でmy pleasureに当たり、日本語だと「喜んで」です。「自分が進んでしたことなので、お気になさらずに」という意味が込められています。

この他にも誘いを受けたときに、「ぜひ!」と言いたいときにもGerneは使えます。

Sehr gerneを使うと「ものすごく行きたいです! ぜひぜひ!」という感情を伝えることができますよ。

Tschüssーさようなら、バイバイ

Tschüssは最も一般的に使われる別れの挨拶です。正式な場ではAuf Wiedersehenを使うので、Tschüssのようなカジュアルな「さようなら」は使いません。気軽な挨拶としてTschüssの他には「Ciao」や「Tschüssi」などがあります。

ただTschüssiは女性が使用するさようならのため、男性はあまり使わない方がいいと思います。

Bis morgenーまた明日

morgenを最後に置いているため、また明日という意味になっていますが

morgenをSamstag(土曜日)に変えると「また土曜日にね!」という意味になります。

またmorgenの部分をnächste Wocheにすると「また来週〜!」となります。

朝に一度会って夕方にもまた会う機会がある場合は、Bis baldで「また後でね!」となり、最後を変えるだけでいろいろな場面に使うことが出来る便利なフレーズです。

Danke schön/Vielen Dankーありがとう

みなさんが一番聞いたことがあるドイツ語のありがとうはDanke schönではないでしょうか?

よくダンケ シェーンと発音される方がいますが、どちらかと言うと発音はダンケ シューンのが近いです。

ö、ä、üはドイツ語特有のアルファベットのため発音が難しいので、Danke sehr(ダンケ ゼア)の方がより簡単にネイティヴ風に発音できます。

Vielen Dankは同じ「ありがとう」ですが、英語のニュアンスでいくとThanks a lotやMany thanksです。

Schöne Grüße anー〜に宜しく伝えてください

an の後に宜しく伝えてほしい人を入れます。例えば友達のお母さんだったらSchöne Grüße an deine Mama/Mutterで家族全員の場合はSchöne Grüße an deine Familieとなります。

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ドイツ人に使える褒め言葉

Du bist gutaussehend!

これは男に対して使う褒め言葉です。gutaussehendは英語のhandsomeと同じ意味で、「あなたはカッコイイですね」という意味になります。

Dein Lächeln ist wunderschön!

女性に対して使える一番当たり障りのない褒め言葉です。意味は「あなたのは笑顔はとても綺麗です」。

基本的に外見を褒める人ばかりなので、あえて隙をついて「Dein Lächeln ist wunderschön!」と伝えるのは中々効果的です。

Du hast guten Geschmack

このフレーズは老若男女に使える便利なフレーズです。「センスがいいですね」という意味のため、相手が持っている趣味に対して全般的に使えます。

相手が映画の話をしていても、趣味がファッションだとしても、Du hast guten Geschmackと伝えれば基本的に喜ばれます。

男性よりも女性に言う方が効果的です。

Rot/Gelb/Blau steht dir

Rotは赤色、Gelbは黄色、Blauは青色で、フレーズ全体の意味は赤色/黄色/青色は「あなたに合いますね」です。

たいていの人はSchönやBeautifulとなどの軽い言葉を振りまいているだけなので、服に着目してこのフレーズを使うと嬉しいと感じてくれます。

相手が裸でなく、見たことのないような色の服を着ていない限りは、使えるフレーズなので誰に対しても使えます。

Du hast

今までのフレーズは目に見える物に対してでしたが、このフレーズは相手の声を褒めるときに使います。

意味は「あなたは妙なる(言葉で表せないほどすばらしい)声の持ち主ですね。」

少し大げさに捉れるかもしれませんが、人があまり褒めない所を褒めるのがポイントです。


いかがでしたか?

ドイツ観光で使える最低限のフレーズを紹介しました。

今度はホテルやレストランなど場面別に応じたフレーズを書いていきますので、楽しみにしていてください!