【ドイツ留学なら旅行も快適】片道100ユーロでヨーロッパを満喫できます

【ドイツ留学なら旅行も快適】片道100ユーロでヨーロッパを満喫できます

こんにちは!

『るくせんブログ』運営者のLEE(@luxemblogvonlee)です!

 

留学において一番の楽しみでもある「旅行」

 

ドイツへの留学だけじゃなく、アメリカやオーストラリアなどに留学しても旅行という楽しみは切り離せません。

3ヶ月や半年、1年といった限られている留学期間の中で、現地にいるからこそできる旅をしなければもったいないですよね。

 

日本からの海外旅行でも色々なところへ行くことができますが、長くても数週間の旅行では行く場所が制限されます。

 

長期間の留学に行くのであれば、現地ならではのメリットをふんだんに使って旅行をしましょう!

ドイツならEUに所属している国々を『ビザなし』で観光ができるという特典があります!

しかも基本的には片道100ユーロ以下の値段で!

 

今回の記事では、ドイツ留学ならではの旅行の魅力を伝えるために、ドイツ留学中に行っておきたい『ヨーロッパの国々』と『格安で移動できる交通手段』をドドンと紹介していきます!

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オススメの交通手段3つ

電車

まず最初にオススメするのは「電車」

バスと違い道路の交通状況による遅延が少ないですし、圧倒的に電車の方が目的地へ着くのが速いです。

少し高くつきますが、事故も多くなく安全に目的地へ行くことができますので、僕は移動をする時によく電車を使っていました。

 

ドイツ、フランス、スイスなどの鉄道は、割引を使用すると正規の値段よりすごい安く乗ることができます。

旅行の日程が決まったら、すぐに各鉄道のホームページにいって申し込みをしましょう!

割引としては、早割り、週末割引、期間限定割引などが有名です。

合わせて予約をするとお得なので、

例えば、早割り(3ヶ月~1週間前)を使って週末などにチケットを確保しておけば、普通よりかなり安く乗れちゃいます。

ドイツならDB(Deutsche Bahn)、フランスならSNCFのホームページに行けば、カンタンに経路や料金等がしらべることができますよ。

英語かその国の言語にしか対応していないので、不安な人はRAIL EUROPE JAPANなどの日本語に対応しているウェブサイトで申し込みをしましょう!

ただ手数料などがかかるので、普通より高くついてしまいます。

そこで、僕がオススメしているのはRAIL EUROPE JAPANを見ながら、DBのホームページを見るというやり方。

電車の時刻は同じですし、そこまで難しい単語が使われているわけではありません。

一緒に見ながら進めていけば間違えることはないため、手数料がかからない値段でチケットを買うことができますよ。

覚えておこう! 電車を使うときに気をつけること2

①ヨーロッパの駅は日本のように改札口がありません。

そのため誰でも駅に入ることができます。スリや押し売りなどが常におこなわれていますので、注意深く行動してください。声をかけられても無視の一択です。反応するとかなりややこしくなるので!

まぁでも、まず白人の国でアジア人が声をかけられるなんて、普通に考えればおかしな話です。

日本で白人や黒人の方にわざわざ道を聞きませんし、何か困りごとがあったら日本人に声をかけますよね。

※先月の29日に、フランクフルトの駅で、電車を待っていた親子が面識のない男に、ホームから落とされるという事件がありました。母親はなんとか負傷ですみましたが、少年の方はなくなりました。

参考サイト:AFP

もう一度言いますが、駅には誰でも入ることができるので、常に用心して行動してください。

②ホームがときおり変わります。

予約したチケットと違うホームに電車が来ることが、時々ありました。

予告なく当日に変更されるため、チケットに書いてあるホームについても、掲示板などをよく見て、合っているかどうか確認しましょう!

DB(Deutsche Bahn)

bahn.com, your mobility portal – travel, holidays, hotels, city breaks and car rentals

bahn.com – travel and mobility portal: information, train tickets, online tickets, regional day tickets, affordable offers for rail travel and city breaks.

SNCF

SNCF – Horaire, Train, Info Trafic, Services et Groupe International

Portail de présentation de l’offre et des actualités de SNCF, groupe international de mobilité de personnes et de logistique de marchandises.

RAIL EUROPE JAPAN

ヨーロッパ鉄道の乗車券・周遊パス予約|レイルヨーロッパ【公式】

鉄道パスを利用すると、旅行スケジュールがより自由度の高いものになります。広範囲に及ぶ旅であれば、ユーレイル …

バス

電車の次にオススメなのが「バス」

長時間の旅が好きで、交通費を一番安くしたいならバスが一番です。

僕がよく使っていたのはFlixBus(フリックバス)で、ドイツのミュンヘンを起点とする長距離バスの運行会社です。

このバス会社だとドイツだけではなく、ヨーロッパ各地の人気観光地にアクセスできるうえ、料金がかなり安く設定されています。

最初はドイツ国内のみでしか運行がされていなかったのですが、今ではイタリア、フランス、北欧、東欧まであらゆるヨーロッパの地域を網羅しています。

 

他の国にもバス会社はあるのですが、僕がFlixBusしか使ったことないため他のバス会社は紹介できません。

少し情報が古いとは思いますが、このウェブサイトにヨーロッパ諸国のバス会社が載っていますので参考にしてください。

バス・レンタカー

安く移動したいならバスが一番!! 自由気ままにレンタカーの旅も捨てがたい・・・。そんなあなたにピッタリ!!

バスでもサービスが充実

日本の長距離バスと違い、FlixBusには無料のWi-Fi(利用容量に制限アリ)やコンセントがついてます。

そのため長距離移動でもかなり快適に、旅行を楽しむことができます。

もちろん車内トイレもついてますよ!

 

※FlixBusはかなり遅延が多いです。

そのためバスや他の交通手段を、組み合わせて使うときはご用心を!

また、ヨーロッパの運転手というのは「客」より「自分」のことが最優先です。

遅延したとしても、普通にタバコやコーヒー休憩をします。

僕の経験で一番ひどかったのは、約3時間も遅刻したうえに、途中でタバコ休憩。

疲れているんだから仕方ないと言ってましたが、同乗客は英語で文句を言っていました。

運転者はドイツ語しか話せないので、通じていませんでしたが(笑)

 

FlixBus

Bus travel through Europe | FlixBus

Jump on board one of our green buses and travel throughout Europe. Choose your route from our extensive network; with over 350,000 daily connections to over 2,000 destinations in 28 European countries, you really can explore Europe! Planning a backpacking trip in Europe? Want to go on a last minute city break?

飛行機

「交通手段として、飛行機を使うと高くなるんじゃないの?」と思う方がいますが、

飛行機でも意外と低いコストで移動できるんです!

搭乗への待ち時間などを無視すれば、一番速く移動できるのが飛行機だと思います。

 

一番有名な格安飛行機の代名詞「Ryanair(ライアンエアー)」

ドイツの会社ではなく、アイルランドの会社ですが、みなさんの中には聞いたことある人もいるのではないでしょうか。

試しにベルリンからヨーロッパ各地の旅行先を調べてみましたが、かなり安いです!

このブログの由来ともなっているルクセンブルクだと、片道で12.99ユーロになっています。

でもこれには燃油サーチャージ(付加運賃)や空港諸税などが入ってないので、実際にはもう少し高くなります。

乗り心地は日本の格安飛行機いわゆるLCCとあまり変わらないです。

ドリンクサービスや機内映画はないですし、機内食を食べるのにもお金がかかります。

 

ビザなしでヨーロッパを周遊できます!

日本のパスポートであれば、数多くのヨーロッパ諸国にビザなしで滞在することが可能です。

一度ドイツに入ってしまえば、他のヨーロッパの国へ行くのにビザが必要ありません。

この制度は「*シェンゲン協定」に基づくもので、3ヶ月はビザを持ってなくても自由に旅ができます。

*シェンゲン協定:ヨーロッパの国家間において国境検査なしで国境を越えることを許可する協定。

ただ国が発行する身分証明書を持っていなくて、国境間を移動する場合はパスポートを絶対に持っておきましょう!

必ずチェックがされるので! 当たり前のことながら日本の運転免許証は使いものになりません!

※2021年からヨーロッパへ行く場合は、ETIAS(欧州渡航情報認証制度)が必要になってきます。

ETIAS(欧州渡航情報認証制度)とは

ビザが免除されている日本やアメリカなどの国民が、

シェンゲン協定国であるヨーロッパの一部の国に(ドイツ、イタリア、フランスなど26ヶ国)にビザを取得せず訪問するために必要な欧州渡航情報認証制度です。

参考サイト:ETIASホームページ

まだ先のことではありますが、2021年以降にヨーロッパへ行く予定があるなら、しっかりと申し込んでおきましょう!

Ryanair

Cheap flights in Europe | Low-cost European flights | Ryanair.com

The Middle East Why book flights with Ryanair? Low cost flights to cities across Europe Search Ryanair’s extensive network of over 200 destinations in 34 countries, and start planning your holiday or business trip today. With the lowest fares on European flights available every day, the continent becomes your playground.

どこまで片道100ユーロで行ける?

結論から言うと、ドイツに隣接している国は「電車」「バス」移動がオススメです。

それ以上遠い国になると、「電車」の場合は100ユーロ超えますし、かなりの時間がかかります。

 

「バス」だと軽く24時間を越える移動時間が発生しますので、お隣さんの国以外に行くなら「飛行機」が一番かなと思います。

では、先ほど紹介したDB、FlixBus、Ryanairでドイツから他のヨーロッパ諸国へ、どのくらいの金額が必要なのか調べましたのでご覧ください!

『DB』

From: ミュンヘン To: ウィーン 30ユーロくらい

 

From: ミュンヘン To: ヴェネツィア 60ユーロくらい

 

『FlixBus』

From: ベルリン To: プラハ 15ユーロから20ユーロ

 

From: ベルリン To: ブリュッセル 15ユーロから30ユーロ

 

From: ベルリン To: ワルシャワ 15ユーロから20ユーロ

 

 

『Ryanair』

From: フランクフルト To: バルセロナ  20ユーロから40ユーロ

 

From: フランクフルト To: ダブリン  20ユーロから40ユーロ

 

From: フランクフルト To: アテネ  20ユーロから80ユーロ

上記すべての金額は早く予約した場合のものなので、出発ギリギリに行くと余裕で100ユーロを越えるものもあります。

また先ほども言いましたが飛行機の場合は、空港諸税がかかりますのでもう少しだけ高いです。

 

まぁでも飛行機でも大阪から北海道へ行けるぐらいの金額でヨーロッパを観光できるのですごいですよね!

僕もドイツの周辺諸国はほとんど網羅しましたし、飛行機で北欧にも何回か行きました。

チェコとかは英語が少し通じにくいですが、基本的にはヨーロッパだとどこでも英語で旅できるのであまり苦労しませんでした。

 

オススメの観光地ベスト3

僕が行ってみて良かったところを独断でランキングにしてみました。

良かったら参考にしみてください!

第3位 ポーランド アウシュヴィッツ

 

ナチスドイツの負の世界遺産と言われる『アウシュヴィッツ強制収容所』がポーランドにはあります。

世界史を高校で勉強した人なら聞いたことありますよね。

旅行なら楽しみを求めて観光するのがもちろん一番いいのですが、ドイツについて勉強をしているならこの場所は必訪です。

この収容所は最初、ポーランド人の政治犯を収容するために1940年に建てられました。

ナチスはポーランド人を虐殺するのを目的としてましたが、次第にユダヤ人など、ナチスにとって不都合な人々がこの収容所に入れられました。

収容所内には一時期、最大で2万8000人もの囚人が同時に収容されていたこともありました。

すごい数ですよね。

ここに入れられたほとんどの人々が虐殺されたり、実験に使われたり、死ぬまで過酷な労働に従事させられました。

この文字が見えますか?

「ARBEIT MACHT FREI 」と書かれていて、意味は「働けば自由になる」です。

ナチス政権の命令で、収容されている人たちがこの看板を作ったのですが、10人中1人もこの収容所から出ることはできなかったそうです。

この場所に行くと「なぜこんなヒドイことをしたの?」という言葉しか出てきませんでした。

教科書で見る写真などでは感じることのできない、異様な雰囲気がここにはあります。

 

第2位 チェコ プラハ

僕の留学先から片道30ユーロで行った「プラハ」

英語があまり通じず観光に苦労しましたが、とても楽しめました!

朝、昼、夜ではそれぞれが違う顔を持っているので、一回の旅行で何度もいろいろな景色が楽しめる街となっています。

ちなみに僕は夜の景色が一番好きです。

1日では観光できないくらいたくさんの観光スポットがあるため、余裕を持っていくのが僕はいいと思います。

 

僕のオススメはもちろん「プラハ城」

学生証を見せれば、割引でチケットを購入できます。写真の上に見えるのが「プラハ城」です。

 

第1位 ハンガリー ブタペスト

ハンガリーの首都であるブタペストは、1987年にこの街全体が世界遺産として登録されました。

「ドナウの真珠」などと言われていますが、本当に絵に描いたような美しさを持っていました。

街の一角ではなく、街全体が一つの芸術のようでここに住む人々が羨ましかったです。

街の観光もオススメなのですが、ハンガリーは日本と同じくらい温泉が有名です。

ドイツ留学中にシャワーばかりで嫌気がさしていた僕には、ハンガリーを旅行している時に入った温泉が天国のようでした。

僕の行った「セーチェニ温泉」は、温泉というよりアミューズメントパークに近かったですが、それでもかなりゆっくりできました。

ただ日本と違いでは入ることができません。

でもこの施設で水着はレンタル可能ですので、別に買わなくても大丈夫ですよ!

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最後に

ヨーロッパの国への憧れが強い日本人にとって、ヨーロッパ旅行は目で楽しめる要素がたくさんあります。

ドイツ語を学ぶだけではなく、ドイツ以外の国にもいっぱい旅行していろいろな経験をぜひしてください!